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コラム

  • 2018.5.25

再形成されるバイオフィルムを無害化するには?

バイオフィルムの一生(形成)

歯周病や虫歯などの感染源となるバイオフィルム。その形成過程は、①細菌の初期付着,②不可逆性付着,③バイオフィルムの形成,④増大と成熟,そして⑤バイオフィルムからの細菌の分散,といった5段階であるとされています1)2)。

1)Stoodley P, Sauer K, Davies DG, Costerton JW: Biofilms as complex differentiated communities. Annu Rev Microbiol, 56: 187-209, 2002.
2) Monroe D: Looking for chinks in the armor of bacterial biofilms. PLoS Biol, 5 (11): e307, 2007.

これは、生物の一生と非常に似ているように感じます。(生命をうけ、生まれ、友達とのコミュニティーを作り、成長し、子孫を増やす)

バイオフィルムの形成過程
1.細菌の初期付着(生命を受ける)
2.不可逆性付着(生まれる)
3.バイオフィルムの形成(コミュニティーを作る)
4.増大と成熟(成長する)
5.バイオフィルムからの細菌の分散(子孫を増やす)

ある程度のコミュニティーが形成されてしまえば、情報交換・共有により外敵から身を守るのは生物の常です。共生状態であるバイオフィルムが形成されると、細菌間の情報交換quorum sensing活発が強くなり、孤立状態にある浮遊細菌の代謝活性とは異なってきます。細菌の代謝活性は抗菌薬のターゲットであるため薬剤が作用しにくくなります。

さらに、菌体外マトリックスの存在によって、そもそもバイオフィルム内への薬剤の浸透が妨げられるために、ますます抗菌薬が作用しにくくなるとも考えられています。

再形成されるバイオフィルムを無害化するには?

口内のクリーニングによりバイオフィルムの除去をした後、歯には再度新たなバイオフィルムが形成されます。再形成されるバイオフィルムを無害化できるかどうかは、歯周病の発病のタイプ(原因の細菌)によって異なります。

歯周病の発病タイプ(病原の細菌の種類)による分類
内因性感染;本来病原性の低い常在菌の一つである歯周病原菌が要因として発病したもの
外因性感染;もともと病原性の高い非常在菌の侵入による感染により発病したもの

【病原菌】の病原性をコントロールする内容
内因性感染におけるコントロール;常在菌の為、細菌の種類に変化はない。
外因性感染におけるコントロール;侵入した高病原性歯周病菌の死滅、細菌の種類の変化を伴う

【病原菌】の病原性を低下させるアプローチ方法
内因性感染に対するアプローチ;歯石の除去(SC/SRP)のみである程度の病原性は消失しうる(外因性のA.a菌は特に奏効しない、歯周外科対象外菌)
外因性感染に対するアプローチ;歯石の除去と、選択的・特異的病原細菌の除菌を行う(抗生剤・消毒液の積極的使用・3DS)

このように保険のクリーニング(SC/SRP)でも、ある程度の除去や病原性の低下は期待できるものの、それだけでは無害化することはできません。

口内のバイオフィルムを除去し、バイオフィルムを無害化する方法の一つが3DS治療です。ご興味のある方は、当院下記ページをご覧ください。

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